专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020118471A 経路探索システムおよび経路探索プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020118471A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007476
申请日：2019-01-21
申请人： AISIN AW CO , TOYOTA MOTOR CORP
发明人： FUJIKAWA NORIHISA , IMAMURA TADAYOSHI , IWATA TAKANORI , KIN SIN , YASUI YURIE , GOTO MASAHIRO
IPC分类号： G01C21/34 , G09B29/10
摘要：【課題】有料道路の間に無料道路を通過する経路を探索する際に、経路とされ得る無料道路を調整することが可能な技術の提供。【解決手段】車両の出発地と目的地との間に存在する道路の通過コストを取得する通過コスト取得部と、前記通過コストの和が最小になる経路を探索する経路探索部と、を備え、前記通過コスト取得部は、探索済の前記経路において有料道路の後に無料道路が連続しており、前記無料道路の次に有料道路に進入する前記経路を探索する場合、前記無料道路の情報に基づいて決められる前記通過コストを取得し、前記経路探索部は、前記無料道路の情報に基づいて決められた前記通過コストを前記和に算入する、経路探索システムが構成される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020118263A 車両用動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118263A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011717
申请日：2019-01-25
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： HORI TETSUO
IPC分类号： F16H57/04 , F16H3/72 , H02K7/116
摘要：【課題】デフリングギヤの回転に伴って回転駆動される機械式のオイルポンプを備える車両用動力伝達装置において、オイルの供給経路を構成するパイプを延ばすことなく所定のベアリングの潤滑が可能な構造を提供する。【解決手段】第2オイルポンプP2から吐出されたオイルがオイルパイプ95を通って吐出孔108から吐出されると、そのオイルがオイルガイド110を通ってキャッチタンク90に導かれる。これより、オイルパイプ95をベアリング47aまで延ばすことなくオイルをベアリング47aに供給することができ、オイルパイプ95の製造性の悪化を抑制することができる。また、キャッチタンク90およびオイルガイド110は、ケーシング40に設けられるリブ91、111によって形成されることから、容易に形成することができる。よって、コストアップを抑制しつつ、ベアリング47aを潤滑することができる。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020118191A 変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2020118191A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008066
申请日：2019-01-21
申请人： TOYOTA MOTOR CORP , TOYOTA MOTORSPORTS GMBH
发明人： TSUGE SHOGO , KONDO MASAMITSU , KANZAKI KENTARO , NAKAMURA MOTOKI , ICHIKAWA MASAHIKO , KURIMOTO TOMOYASU , TAKEUCHI SHINICHI
IPC分类号： F16H61/18 , F16H61/04
摘要：【課題】ダブルドグリング機構を有するドグクラッチを備えた変速機について、所定の変速段を形成する際に係合対象となるドグクラッチを確実に係合可能状態とすること。【解決手段】ダブルドグリング機構により構成された出力側要素を有し、入力側要素の回転数が出力側要素の回転数よりも高い場合に係合可能状態となるドグクラッチを備え、所定の変速段を形成する際に係合対象となるドグクラッチを係合させることによって所定の変速段へと変速する変速機であって、所定の変速段を形成する際に係合対象となるドグクラッチについて入力側要素の回転数が出力側要素の回転数よりも低い場合には、内燃機関もしくは電動機によって入力側要素の回転数を上昇させ、かつ入力側要素の回転数を出力側要素の回転数よりも高くしてから、当該ドグクラッチにおける入力側要素と出力側要素との係合を行う。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2020118117A 内燃機関の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118117A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011406
申请日：2019-01-25
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： FURUYA KEIHIRO
IPC分类号： F01P7/16 , F16K37/00 , H02P29/032
摘要：【課題】モータの駆動中にギアが受けるストレスを算出することができる内燃機関の冷却装置を提供すること。【解決手段】冷却装置20は、循環回路21での冷却水の流れを調整する制御弁26と、制御弁26のモータ37の駆動を制御するモータ制御部51と、モータ37に印加される実効電圧を基にモータトルクを算出するモータトルク算出部57と、モータトルクのうちの弁体トルクを、モータ37の角加速度を基に算出する弁体トルク算出部61と、駆動時ストレスを、モータトルクと弁体トルクとの差を基に算出する駆動時ストレス算出部62とを備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020118112A 内燃機関の冷却構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020118112A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011201
申请日：2019-01-25
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： ITO SHIGEYUKI , HOTTA YASUHITO , OKABAYASHI CHIE
IPC分类号： F02F1/40 , F01P3/02
摘要：【課題】熱伝導部材と冷却水との伝熱面積を大きくし、冷却効率を向上させることを課題とする。【解決手段】内燃機関の冷却構造は、シリンダヘッド内に形成され、内部を冷却水が流通するウォータジャケットと、前記シリンダヘッド内に埋め込まれた熱伝導部材と、を備える。前記熱伝導部材は、前記ウォータジャケットの壁面に沿って前記ウォータジャケットの周囲の少なくとも一部を囲う囲い部と、前記囲い部から冷却対象部である燃焼室側に向かって延びる延設部と、備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020118101A 潤滑油量検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118101A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010645
申请日：2019-01-24
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： HATA YOSHIHARU , MORI AKIO
IPC分类号： F01M11/12 , F02D17/00 , F02D29/02
摘要：【課題】油量の検出頻度を増加させることが可能な潤滑油量検出装置を提供することを課題とする。【解決手段】内燃機関の回転数が第1の値以下である場合、前記内燃機関のオイルパンに貯留される潤滑油の量を検出する検出部と、前記回転数が第2の値以下になった場合に前記内燃機関を停止させる第1制御部と、走行距離が所定の距離に達するごとに、前記回転数が前記第2の値以下になった場合でも前記第1制御部による前記内燃機関の停止を実行させない第2制御部と、を具備する潤滑油量検出装置。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020118087A 内燃機関の燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118087A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009587
申请日：2019-01-23
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： INAMI NORIO
IPC分类号： F02M23/12 , F02M25/08 , F02M37/00
摘要：【課題】蒸発燃料を含む液体燃料をより良好に生成し、より良好な燃焼を得る。【解決手段】内燃機関の燃料供給装置1は、液体燃料を蓄えるように構成されている燃料タンク2と、燃料タンクの外部において蒸発燃料及び空気を含む混合ガスにより満たされるように構成されている混合ガス空間3と、燃料タンクの液体領域2Lに連通された液体燃料入口4iL及び混合ガス空間に連通された混合ガス入口4iGを備えるファインバブル燃料生成装置4であって、燃料タンクからの液体燃料と混合ガス空間からの混合ガスとから、混合ガスのファインバブルを含む液体燃料であるファインバブル燃料を生成するように構成されているファインバブル燃料生成装置と、ファインバブル燃料生成装置により生成されたファインバブル燃料を内燃機関に供給するように構成されている燃料供給器5と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020118057A 駆動力制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118057A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008065
申请日：2019-01-21
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： MAEDA HIROTAKA , KOBAYASHI MASARU , TAKAMATSU HIDEKI
IPC分类号： F02D29/02 , F02D45/00
摘要：【課題】人間が受ける定常刺激と所定の条件から過渡状態の目標加加速度を設定することによって、車両の挙動から感じるショックや物足りなさを抑制すること。【解決手段】ドライバによって操作されたアクセルのアクセル開度に応じて、車両の加減速を生じさせる駆動力を制御する駆動力制御装置であって、アクセル開度から目標駆動力を算出して目標加速度を推定し、目標加速度に基づいてドライバが受ける定常刺激を算出し、算出した定常刺激と所定条件とから、定常刺激が生じる定常状態の前であって車両の加加速度が0以外の状態である過渡状態での過渡刺激を算出し、算出した過渡刺激から目標加加速度を算出し、算出した目標加加速度の絶対値を車両の指令加加速度の絶対値の上限に設定する、駆動力制御部を備える。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2020117743A 電解砥粒研磨装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020117743A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007694
申请日：2019-01-21
申请人： AIST , TOYOTA MOTOR CORP
发明人： HIROSE SHINGO , EZUKA YUKITOSHI , OGISO HISATO , NONAKA HIROKI , KOMARU SHINICHI
IPC分类号： C25F7/00 , C25F3/24
摘要：【課題】炭素鋼に対して耐食性の高い研磨加工を行うことができる電解砥粒研磨装置を提供すること。【解決手段】研磨後の表面に生成する酸化物層のX線光電分光法の強度が、FeOOH由来よりもFe2O3由来の方が大きいことを特徴とする電解砥粒研磨装置であって、炭素鋼の表面を研磨する研磨体と、電解液を介して前記炭素鋼との間に電圧を印加する電極と、前記電極と前記炭素鋼との間の前記電圧を制御する電圧制御部と、を備える。実施例では、炭素鋼を硝酸ナトリウム水溶液に浸漬させ、炭素鋼と銅電極(電極)との間に最大値24Vの単相全波の電圧を印加させながら電解砥粒研磨を行う。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020117738A 摺動部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020117738A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007100
申请日：2019-01-18
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： MANABE KAZUMIKI
IPC分类号： C23C26/00 , B05D3/00 , B05D3/12 , B05D5/00 , B05D7/24 , F16C33/20
摘要：【課題】摺動部材の製造方法を提供する。【解決手段】摺動部材の製造方法では、樹脂及び扁平状の粒子を含むコーティング剤を基材の表面に塗布し、前記コーティング剤が塗布された前記基材を、前記基材の表面に垂直な方向に振動させ、振動させた前記基材上の前記コーティング剤を固化する。前記振動は、周波数が20〜100kHzであり、周波数と振幅の積が50kHz・μm以上である正弦波振動である。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式